この名前の理由
思い込みを捨てる。だから前に進める。
これは仕事のルールです。最初の予想を裏切る部分も含めて、アカウントが実際に示していることから始めます。
何が
変わったかを 聞く ダッシュボードの前に、まず経緯を知りたいのです。オファー、価格、季節、チーム。周りで何が起きたかがわかると、アカウントの動きが腑に落ちます。
数字に
反論させる アカウントを最初に読んだ印象は、もっともらしい推測にすぎません。データが違うと言えば、データが勝ちます。レポートにもそう書きます。
うまく
いっている ものは 触らない 作り直すためだけの作り直しは勧めません。うまくいっている部分は、レポートでそう伝えて次に進みます。
監査のループ
どの監査も、ひとつのループで進む。
ビジネスがアカウントに求めていることから始まり、打つべき手を打つ順番に並べた、短いリストで終わります。
- 01
問いを
定める 何がはっきりしないのか、何が変わったのか。ビジネスはアカウントに何を求めているのか。
- 02
証拠を
読む 構成、オーディエンス、クリエイティブ、計測、ランディングページを、まとめて読みます。
- 03
打ち手に
順番を つける 今すぐ直す、次に試す、あとに回す。すべての指摘に優先度をつけるので、どこから始めればいいかがわかります。
- 04
動かして
学ぶ 変更後の実際の結果が、何が効いたかを教えてくれます。それが、次の周回の問いになります。
レポートの1行は、こんな形です
指摘ごとに、領域、わかりやすい説明、そして優先度をつけます。この例は、このページのためにつくった架空のものです。
- 計測コンバージョンイベントが、
購入ではなく 今すぐ直すページ表示で 発火している - 理由ページが
表示される たびに 購入と して 数えられる ため、 キャンペーンは 「見て帰る人」を 探すように 学習してしまいます。 - 打ち手イベントは
購入完了時にだけ発火させ、 修正した 日以降の 数字で 結果を 判断します。
作業するのは誰か
私と、オフラインの計算モデル。
私の経歴
- 誰が
- 最初から最後まで、私です。アカウントを読む人と、レポートを書く人は同じです。
- AIの役割
- 大量の数字の処理を、私がしっかり指示したうえで行います。2022年7月からAIを本格的に使ってきました。AIが出した結果は、必ず私が確かめます。
- どこで動くか
- 私自身の機材で動く、オフラインのモデルです。クライアントの情報を、クラウドのAIサービスと共有することはありません。
